愛内のラブイン日記 2

ちゃんとしっかりやりたい

新入社員時代のブラックな話①

 

こんちゃす

元新入社員のラブイン愛内(@inaiinaiainai)だ。  

 

 

某4月初旬、東京都中野区にある会社へ正式に入社した

 

 

入社編はこちら

lovein-ainai.hatenablog.com

 

 

入社前のことは忘れて社会人として真面目に頑張ろう!  

 

不安も残りつつあるが 決意を新たにわいの社会人生活はスタートした  

 

 

 

 

独りぼっち

   

これからどんな人たちと仕事をするのか

 

同期と一緒に困難も共に乗り越えていくんだよな

 

同期愛とかあるのかな~?^^

 

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 なんて、青春ドラマにありそうな事を思い浮かべながら会社へ向かった    

 

 

正直わくわくが止まらなかった

 

 

社長から新年度の挨拶が終わり

 

新入社員の紹介があった  

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 え?  

 

 

 

耳を疑った 確かに今言ったよな?  

 

 

 

 

今年の新入社員は一人です って  

 

 

 

そう。今年の新入社員がわいだけだったのだ

 

 

入社初日に夢は夢に終わった  

 

データ改ざん業務

 

わいが入社した会社は 空調設備の設計、施工をする会社だった  

 

新入社員として配属された現場は

 

上司 2名

先輩 2名

+新入社員のわいの合計5名だ った  

 

 

右も左もわからないわいは

 

先輩や上司に仕事のやり方を聞いた

 

「じゃあこれをやって」

 

初めて仕事を任せてもらえた嬉しさで

 

不慣れながらどんどん仕事をこなしていった  

 

 

もうね、何十枚も修正したよ

 

 

なんの修正かは最初はよくわからなかったが 後々気付がついた

 

 

これは、データの改ざん だった  

 

 

現場で各工程毎に施工写真を撮らなければいけないだが

 

その写真を取り忘れた先輩たちの写真データを修正していたのだ

 

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 本来ならばこのように

 

 

施工前

 

 ↓

 

施工中

 

 ↓

 

施工後

 

 

工程毎に写真を撮らなければなら無いのだが

 

 

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 先輩たちはこの施工前と施工中の写真を撮っていなかったのだ

 

結局誰かが施工後の写真から

 

施工前と施工中の写真を偽造して作り上げるのだ  

 

 

どの会社もやってるから大丈夫

 

 

先輩たちはいつも言っていた    

 

データを改ざんするのは 仕方のないこと

 

でもこれは仕事

 

そう。仕事だから仕方のないことだった  

 

最寄駅から3駅

 

時が過ぎるのも早く、秋になっていた

 

この頃になると最初の現場も終わり

 

次の現場へ配属へなった

 

配属先はなんと最寄駅から3駅の現場だった

 

きっと気をきかせてくれたんだろう  

 

 

それにしても朝が凄くゆっくりすることができた

 

毎朝5時に起き 6時には電車へ揺られ1時間かけ

 

現場へと出勤していたが  

 

今回の現場移動により

 

朝6時起きの6時40分の電車に変わった  

 

 

めちゃくちゃ近い  

 

 

毎日の満員電車も緩和された  

 

それから約1カ月程がたち

 

現場はわいを含め3人で仕事をしていた  

 

仕事内容は通常業務にプラスで

 

変わらずの写真修正、データ改ざんだった  

 

毎日職人さんが定時で帰った後

 

こんなにもあるのか?というくらいの 写真修正、データ改ざんが待っていた  

 

日々要求は多くなったが

 

 

仕事なんだから仕方がない

 

 

といつまでもイエスマンのわいだった  

 

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そんなイエスマンのわいは

 

流石にキャパオーバーだった  

 

だが先輩や上司も他の業務で忙しい  

 

自分一人でなんとかしなくちゃ  

 

そんな気持ちで仕事に取り組んでいった  

 

工期も迫ってきて

 

この頃から終電間際まで残業することが多くなった  

 

 

家近いからまだ大丈夫、皆まだいるし  

 

 

気付くと12時を回っていたがなぜか帰らない

 

聞くと普段から事務所に泊まっているらしい  

 

10畳程の事務所。風呂無し

 

布団も無く、また資料だらけで寝る場所もない

 

椅子に座り机にもたれて寝るしかないのだ    

 

 

そうこうしているうちに

 

終電も無くなり 仕方なく事務所で泊まることにした

 

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 しかし

 

この考えが後に自分を苦しめる事になるとは

 

この時はまだ思いもしなかった・・・  

 

 

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